2017年03月28日
【パウ☆リバ】STD-Hk416カスタム‼ジャンクからの再生♪
まいどです!スタッフOです。
暖かい!・・・と思いきや急に寒波が来たりと、
なっかなか自然は春を楽しませてくれないですね(´;ω;`)
さて、今回のブログはカスタムの独り言。
マルイクローン スタンダードHK416
マルイのナイツSR16のロアフレーム、M933のグリップ、M4CTRのストック、
社外Hk416のアッパーなどなど・・・完全に変態な仕様ですが、このアンバランスが(・∀・)イイ!!
内部はボロボロなマルイVer.2をレストアしたもの。
トリガーをゆっくり引くと、セミフル関係なくフルになる!?
おそらく、カットオフカムがすり減っての距離が足りていない( ;∀;)
スイッチ端子の接触面をペンチで折り曲げて、
どうにかセミオートは問題なく動くようになりました。
ですが、トリガーストークは最悪w
と、メイン機で使うつもりなのに、ま~ったく内部は未整備(;・∀・)
これでは自称メカニックの名が廃る!?
というわけでカスタムレシピを妄想してみます!
目標は屋外で使える射程、ハイレスポンス、壊れにくい
の三点。
メカが壊れるのは(ピストンクラッシュ・スイッチ焼け・メカボ割れ)
が経験的に多いので、その対策をしていきたいと思います。
ピストン重量が増すと、シリンダーヘッドへの打撃が増しますので、軽量が宜し。
スプリングが強いと打撃力が上がるので、ノーマルからかけ離れたハイパワーは避ける。
ハイレスポンスは抵抗の少ない駆動部と、
抵抗の少ない通電ルートですが、大電力化はスイッチ摩耗の原因・・・
ピストン周りは耐久性を考慮してノーマル!やっぱり壊れにくさはノーマルですね。
初速アップのために、M90スプリングをインサート!
あとは気密をどれだけ維持できるか・・・後方吸気ヘッドは不要です(; ・`д・´)
駆動部の抵抗は、ベアリング軸受を・・・と言いたいところですが、
整備性を考えてオイルレスメタルが良いカモ?
ギアは軽量なものが良いのでは?と思いますが、重量でギアを選んだことがないので無視!
セクター・スパーをSHS(*´ω`)マルイのベベルギアは安心の純正!かみ合わせと耐久性は抜群です。
モーターは・・・本音を言えばサマコバが欲しい(´;ω;`)予算的に無理ですしおすし、
というか、消費電力の大きいモーターを入れてミニサイズLiFeで回るのか心配なので却下w
そして、ハイレスポンスの要★
マイコン制御FET!
電気関係は詳しくないのですが、おそらく、
通電オフを検知してから、通電の時間を延長してくれる・・・のかな~
セミオート→カットオフ→FETが通電を延長→ピストンが後退してから通電カット→
フルオート→トリガーを放す→FETが通電を延長→ピストンが・・・どこでも止まるぜ(´・ω:;.:...
この繰り返しかと(*´ω`)えっへん!
メカボックスの割れ対策は、ネットでも良く出回っている知識をお借りします♪
シリンダーヘッドソルボとか・・・シリンダーホールド部に切り欠き・・・などなど!
私がカスタムしていた時代から、カスタムも色々と変わりましたね(`・ω・´)
FCUとかはこれからのスタンダードとなっていくでしょう!
サバゲにドローンが当たり前の時代とかも来そうですね(´∀`)
カスタムが進みましたらブログにてご紹介しようかと思います♪
ご一読ありがとうございました~!
次回定例ゲームは4月2日に決定いたしました。!
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Posted by derero00 at 17:31│Comments(0)
│カスタムガン